がん予防に、老化防止。
キャベツは健康野菜の王様といいたい。

 
串揚げやとんかつに欠かせない野菜といえばキャベツ。ロールキャベツに野菜炒め、関西人なあらお好み焼きにと、みんな大好きなキャベツですが、このごくありふれた野菜にはとてもありがたい効能が秘められていました。風邪や生活習慣病の予防だけでなく、がん予防にも、そして老化を防ぐ高い能力をもつことが、日米の最新研究でわかってきました。
 
がんを予防する? キャベツ第一の効用とは。
キャベツの第一の効用は免疫力を高めることです。免疫力が高まると風邪にかかりにくくなり、がんも予防できます。世界屈指の米国国立がん研究所が公表した「がん予防効果の高い食品ランキング」によれば、キャベツはニンニクに次いで第二位とされているのです。その秘密はキャベツに豊富に含まれるイソチオシネアートという物質。これが私たちの免疫力を高め抗がん作用を発揮するのです。全国健康保険協会のホームページには日本人の二人に一人はがんになると書かれてていますが、こんなに身近で安価な食べ物ががん予防に効果的とわかればこんなにうれしいことはありませんね。

からだの老化を防ぐ! キャベツ第二の効用。
キャベツの二つ目の効用は優れた抗酸化力。抗酸化力とは体内の酸化を防ぐ作用のことで、血管が酸化されて引き起こされる動脈硬化や脳梗塞等の病を防ぐだけでなく、からだの老化をも防ぐことができます。そもそも老化とは細胞から出る活性酸素によってからだが酸化してしまい、いわば「錆ついて」しまうことです。この活性酸素の発生を抑え、錆つきを抑制するのが抗酸化作用です。こうした効果を期待するためには一日に50~60グラムを摂取したいのですが、これはキャベツの葉一枚程度です。とりわけ若いキャベツほど体内の酸化を防ぐ効果が高いとされています。
つまり、一日一枚のキャベツを食べれば、動脈硬化や脳梗塞の予防になるだけでなく、なんとアンチエイジングにも効果があるということなのです。
 
これは贅沢な健康食材、キャベツはまさに栄養素の宝箱。
キャベツにはほかにもたくさんの栄養素が含まれています。ビタミンCはきわめて豊富で、ビタミンK、カロチン、カルシウム等のほか、ビタミンUという珍しい成分も含まれます。ビタミンUはキャベジンの名前で知られる胃や腸を守る栄養素です。さらにボロン(ホウ素)という成分はエストロゲンの分泌を高めるのでバストアップに効果的です。煮込んでも炒めてもおいしいキャベツですが、キャベツに含まれるビタミンCや抗がん物質は水に溶けやすく熱に弱いことを考えると、生のまま食べるのが最も効果的です。水に溶けやすいといっても、千切りをさっと氷水にくぐらせるくらいなら気にすることはありません。はないでしょう。また、薄い色の内側よりも外側の濃い色の葉に栄養分が豊富であることも覚えておきたいポイントです。ポトフやロールキャベツなど、キャベツを煮込んだスープにも有効栄養成分がたっぷり溶け出していることもお忘れなく。
 
毎日キャベツの葉を一枚分食べる。それだけで健康を維持していけるのだとしたら、こんなにありがたいことはありません。そのまま生でいただいてもいいですが、合えたり煮たり炒めたり、ヘルシーレシピはどんどんふくらみそうです。
 
https://www.pakutaso.com/20130931253post-3260.html
http://jp.freepik.com/free-photo/cabbage--green_607908.htm
https://pixta.jp/photo/19796392
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http://matome.naver.jp/odai/2142184478115211501


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