今日、四月六日の報道ステーション。
 全日本競歩能美大会で行われた20キロ競歩で世界新記録を樹立した鈴木雄介VS松岡修造が面白かった。
鈴木選手によると、これまで本気になりすぎて臨んだ競技は、概ね前日までに練習しすぎて怪我をしてしまう。その結果記録を出せないという結果に終わってきたという。
今回勝てたのは冷静に徹したからだそう。
一方の松岡修造はいつも本気の熱い人。鈴木に言わせると最もだめな姿勢だそう。
競歩においては冷静に試合に臨むことが勝利への道。
記録達成の前にあるのは壁ではなく靄みたいなものだという。
壁は破るものだが、鈴木の前にあるのは靄で、その靄の中を進んでいくとやがてゴールが見えてくるのだとか。
今回は十キロあたりでもう優勝がみえたという。
また現時点で、オリンピックのゴールも見えているそう。
冷静であることで困るのは、だめなときも見えてしまうこと。ダメとわかりつつ完遂するしかない。
鈴木雄介、痩せてはいるが世界最速の男の今後が楽しみになってきた。
                ふみみ 


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